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エンドユーザ/社会への価値提供を
お客様と共に取り組む

  • 金融業
  • 公共
  • コンサル
  • ソリューション企画・営業
  • グローバル
  • 経営戦略
  • 資本連携
  • DX推進
  • 海外青年協力隊

エンドユーザ/社会への価値提供を
お客様と共に取り組む

松葉まつば 祐磨ゆうま
NTTデータ 第一金融事業本部 
金融グローバルITサービス事業部 
ABLER推進担当
システム開発、ソリューション営業、経営戦略と多岐にわたる国内外の業務を経験。
2017年より現担当(ABLER推進担当)にて、お客様のデータ活用に向けた課題発見/解決策立案のコンサルティング~ABLERソリューションの企画・提案活動に従事。

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Q1これまでの経歴を簡単に紹介ください
A入社後は、官公庁様向け防災ソリューションの開発を担当し、アプリケーション開発やハードウェアインテグレーションを行っていました。その後、青年海外協力隊員としてアフリカで2年間ネットワークやプログラミングの指導を行い、帰国後は金融×グローバルという軸で経営戦略、資本提携/ビジネス提携、国内ソリューションの海外展開や海外ソリューションの国内展開などを経験し、現在の担当に所属しています。
Q2最近はどんなお客様のどういった課題に対して取組んでいますか
A急激な環境変化に対応していくために危機感や変革意識を持つお客様が多くいらっしゃいます。そのようなお客様に対し、課題明確化や解決策のご提示といったコンサルティングフェーズから解決策実行に向けたソリューション提供フェーズのご支援までを行っています。ABLERが有する技術/プロフェッショナルを課題解決に向けた最適な形でご提供できるよう心掛けています。
Q3企業がDX/データ活用を推進するにあたって考えていくべきポイントを教えてください
A『DX/データ活用は手段であって目的ではない。』
手段の目的可に陥らないようエンドユーザ/社会に対する価値提供を明確にしてDX/データ活用の検討を進めていくことが重要だと考えています。
Q4最後に趣味や、マイブーム、影響を受けた本等についてお聞かせください
A数年前からワインが趣味です。「美味しく飲めればそれで良い」から、自分の好みの葡萄の品種は何だろう?産地、年代、生産者は?この料理にあうワインは?など次々と興味がわいています。高級ワインには手が出ませんが、妻と飲むデイリーワインが日々の楽しみです。

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第一金融事業本部
 金融グローバルITサービス事業部 
ABLER推進担当