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西日本シティ銀行にスマホ決済機能を提供開始
~金融機関アプリ「My Pallete®」にスマホ決済機能「Bank Pay」を搭載~

2019年10月31日

株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、金融機関アプリ「My Pallete®」(現在26金融機関が利用中)に、日本電子決済推進機構が提供するオールバンクのスマホ決済サービス「Bank Pay注1」を追加し、2019年10月31日より、西日本シティ銀行に提供を開始します。

本サービスは、金融機関アプリに登録した口座からQRコードを使って直接支払いを可能とするサービスです。利用者は、金融機関口座を持っていれば、簡単にスマートフォンでキャッシュレス決済を行うことができるようになります。また、西日本シティ銀行の独自アプリに機能追加されるため、新たに決済用のアプリをダウンロードする必要がありません。セキュリティーの面においても、二要素認証を採用しており、高いセキュリティーレベルを実現しています。

NTTデータは今後も、「My Pallete」を利用する金融機関を中心に導入を進めていくとともに、金融機関、利用者のニーズに応じて、多様な決済手段への対応を拡大していきます。

■ 背景

2018年4月に経済産業省が発表した「キャッシュレス・ビジョン」注2や2019年10月からの消費税増税などにより、キャッシュレス化に対するニーズがますます高まっています。このような中、NTTデータは、日本電子決済推進機構がオールバンクで消費者、企業のキャッシュレス化をサポートする「Bank Pay」を開始することに伴い、「My Pallete」に、スマホ決済機能「Bank Pay」を追加し提供することとし、西日本シティ銀行と共同開発を行ってきました。今回、本人確認にはOpenCanvas®電話番号認証サービス注3による二要素認証を採用することで高いセキュリティーレベルを実現しました。西日本シティ銀行では2019年10月31日より本サービスを開始します。

図:利用イメージ

■ サービス概要(特長)

本サービスは、普段利用する金融機関のスマートフォンアプリで、登録した金融機関口座からQRコードを使って直接支払いを可能とするサービスです。

  • ・決済専用アプリのダウンロードが不要
    金融機関口座を持っていれば、面倒な手続きをすることなく、簡単にスマートフォンでキャッシュレス決済を行うことができます。普段利用している金融機関のスマートフォンアプリに追加されるため、新たに決済専用のアプリをダウンロードする必要がありません。そのため、利用者は、決済シーンにおける残高確認、支払い、明細確認の一連の操作を、複数のアプリを行き来するといったフリクションがなく、利用できます。また、今後の拡張として、決済と金融商品(ローン、投資信託など)を融合したサービスへの発展も可能となります。
  • ・チャージ/換金が不要
    利用者は、金融機関口座から直接支払いできるため、チャージ・換金にかかる手間や手数料が不要です。
  • ・利用可能な店舗の拡大
    「Bank Pay」はオールバンクの決済サービスであり、日本全国の金融機関が加盟店開拓を行うことができ、開拓した加盟店は加盟金融機関のすべてに開放されるため、加盟店の推進・拡大が期待できます。
  • ・高いセキュリティーレベルを実現
    不正利用対策として、アプリの本人認証に加えて、利用者が金融機関に届出済みの電話番号を用いた二要素認証を採用しており、高いセキュリティーレベルを実現しています。本認証にはNTTデータが提供するOpenCanvas電話番号認証サービスを利用しています。

■ 今後について

NTTデータは今後も、「My Pallete」を利用する金融機関を中心に導入を進めていくとともに、金融機関、利用者のニーズに応じて、多様な決済手段への対応を拡大していきます。

注釈
  • ・「My Pallete」「OpenCanvas」は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。「My Pallete」は、クラウドサービス「OpenCanvas」に構築し、強固なセキュリティー、高い運用・保守性を実現しています。
    OpenCanvas公式サイト:https://abler.nttdata.com/solution/c06.html
  • ・その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

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