iCrawler®
(情報収集自動化)

Features|特徴

Cases|事例

  • JISAアワード2017において、Winnerを受賞

    法人(加盟店)審査ソリューションが、2017 JISA Awardを受賞

Column|コラム

  • 人に代わって多様なデータを自動収集し、意味解釈する“クローリング”
    データがあらゆるところに溢れている現代。散在する情報をいかに効率よく収集できるかはビジネスにおいて重要な要素である。
    本コラムでは、多種多様な情報の業務活用において、機械による情報収集(クローリング)に着目してお伝えします。

Q&A|よくあるご質問

  • 一般的なクローラーとは何が違うのでしょうか。
    単にインターネット/SNSのデータを取得するだけでなく、その内容を意味解釈してビジネスに活用できる状態にまでデータを整形する点が異なります。
  • 具体的にどのような情報を取得できますか。
    例えば、法人審査を目的として下記情報の取得が可能です。
    ①当該法人の公式サイトから基礎情報、商品/サービス情報
    ②ニュースサイトから当該法人や代表者に関するニュース
    ③口コミサイトから当該法人に関する評判情報
  • 取得したい情報に応じて、iCrawler®をカスタマイズできますか。
    可能ですのでご相談ください。
  • 日本語以外のインターネット/SNSの情報収集にも対応していますか?
    現在、日本語/英語に対応しています。別言語はこれから対応予定ですのでご相談ください。
  • クラウド環境でも使えますか。
    はい、利用可能です。
  • どんな情報でも自動収集できますか。
    インターネット上に何らかの情報があれば対応はほぼ可能です。
    ただ、当該サイトがクローリング禁止などとなっている場合は対象外とさせていただいております。
  • iCrawler®はどんな業務に活用されていますか。
    iCrawler®は要素技術であり、法人審査ソリューションや法人営業支援ソリューションとして業務に導入いただいております。
  • 現行の自社システムと連動して使うことはできますか。
    はい。現行システムからデータを自動で取り込む、または本ソリューションからデータをお渡しするなどの方法で対応可能です。ご相談ください。

Contact

本取組みに関するお問い合わせは
下記までご連絡ください。
株式会社NTTデータ
第一金融事業本部
 金融グローバルITサービス事業部 
ABLER推進担当